高田地区防災システムの紹介

導入の流れ
弊社が2005年8月にエリア拡張した高田地区は大野川と乙津川に囲まれた輪中地区で古くから洪水の常襲地帯でした。
このような地区にエリア拡張するに際し、CATVネットワークとデジタル放送技術を利用した双方向防災・告知システムを導入致しました。

システム概要
高田地区へは加入世帯全戸CATV用デジタルチューナ(STB)を導入し、そのSTBを利用し家庭にあるテレビで防災情報、地域情報を確認する事が出来ます。
この情報はインターネットのホームページを利用し配信するもので、リアルタイムの河川情報及び校区公民館に設置したパソコンより発信される生の情報を家庭にあるテレビで簡単に確認する事ができます。
河川情報については3地点の情報を配信。内2つは自社ネットワークカメラ。1地点は国土交通省より提供されるの河川監視カメラ映像を配信します。
また、別途設置した告知スピーカは地域の連絡網として利用でき、緊急時の連絡を速やかに行える地域に密着したケーブルテレビシステムとなっております。

システム紹介
このシステムはデジタル放送の特徴である双方向技術を活用する事で、全く新しい方式の防災システムとなります。

高田からのお知らせ〜TAKATA COMMUNITY SITE〜 の紹介
加入者様宅に設置したCATV用デジタルチューナ(STB)にはホームページを観覧出来る機能がございます。
その機能を利用し今回私どもは『高田からのお知らせ〜TAKATA COMMUNITY SITE〜』を立ち上げ、
そこに地域情報、防災情報を掲載することにしました。

 
       COMMUNITYサイトTOPページ                         地域情報ページ


        防災情報 河川情報

地域情報には自治会情報、病院情報など生活に役立つ情報を掲載し地域の回覧板的な役割も出来る内容になっています。
防災情報には地区公民館に設置した端末から発信される文字情報の確認や河川情報の確認が出来ます。

双方向告知スピーカの紹介
緊急時の連絡等を行えるスピーカです。
「緊急避難勧告・警告」等が発令された場合、緊急連絡を公民館から各地区自治会長宅などに取り付けた双方向告知スピーカを通して「早く・正確」に連絡できます。双方向システムの為、確認応答も可能な為、確実性が増します。
通常時は地区内の域内電話(集会の連絡、雨天時の行事決行・中止の連絡)として活用できます。


         告知スピーカ

今後の発展
家庭にあるテレビで簡単に確認できると言う特性を生かし防災だけでなく通常時、地域の回覧板的に利用していただきたいと考えます。
また、普段より防災情報を確認する事により地域全体で防災意識が高まり安全で安心できる街作りに貢献できればと考えます。


お問い合わせ
大分ケーブルネットワーク株式会社
大分県大分市小池原1107−1
TEL 097-558-3408
FAX 097-558-2156

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